crx-gcal-url-opener
プライバシーポリシー
この拡張機能はGoogleカレンダーと連携し、イベントの開始時間の数分前に自動でGoogle Meet等のリモートミーティングのURLをChromeの新しいタブとして開きます。
- 使い方は簡単。Googleアカウントでログインしてカレンダーの連携を許可するだけで使えます
- 時間を気にせず集中。会議の1~2分前になると自動的にタブが開きます。MTGの少し前から参加を忘れないよう待機してる時間を無くします。時間ではなく自分のタスクに集中することができます。
- 過集中を中断。テキストエディタやターミナルなどで作業をしていてもMTGを見逃すことはありません。時間になると自動で新しいタブを開き、そのウィンドウを最前面に表示します。
- Google Meet、Zoom、Microsoft Teamsに対応しています
拡張機能にGoogleアカウントでログインすると、ログインしたGoogleカレンダーから動作に必要な情報(イベントの名前、開始時刻、説明文テキスト、Google Meetの設定有無を取得し、リモートミーティングのURL)を抽出し、開始時間の数分前に自動でタブが開くようにタイマーを設定します。取得した情報はそのPC内にのみ保持されており、外部サーバ等へデータの送信・保存は一切行っていません。
イベント参加URLの抽出:
- イベントの説明文のテキストからURLを抽出し、リモートミーティングと思われるURL(ZoomやTeamsなど)が設定されていた場合そのURLを採用します
- もしくはGoogle MeetのURLがイベントに設定されている場合、そちらを採用します
その他機能:
- 今日のイベント・今後のイベント確認
- ポップアップ画面を開くと今日のイベント・今後のイベントを一覧で確認できます
- 一覧にはイベントの名前、開始までの残り時間、MTG参加URLが表示されます
- 今日の残りイベント数の表示
プライバシーへの取り組み
このChrome拡張はあなたのGoogleカレンダーから動作に必要な情報(メールアドレス、イベントの名前、開始時刻、説明文テキスト、Google Meetの設定有無、イベントの参加ステータス)をAPI経由で取得します。
- メールアドレス:複数のGoogleアカウントにログインしている際、どのアカウントとしてGoogle Meetを開くかの指定のために使用
- イベントの名前:一覧の表示に使用
- 開始時刻:自動でタブを開くタイマー処理、および一覧の表示のために使用
- 説明文テキスト:ミーティング参加URLの抽出に使用
- Google Meetの設定有無:設定されている場合そのURLをミーティング参加URLとみなすために必要
- イベントの参加ステータス:参加をキャンセルしたイベントを無視するために使用
なお、取得した上記の情報はChrome拡張を利用しているPC内にのみ保持されており、外部サーバ等へデータの送信・保存は一切行っていません。当Chrome拡張の「プライバシーへの取り組み」も併せてご参照ください。
https://chrome.google.com/webstore/detail/crx-gcal-url-opener/pjginhohpenlemfdcjbahjbhnpinfnlm?hl=ja